ツール別 比較

Typeless vs Superwhisperを比較|整えるか端末内で処理するか

Typeless(タイプレス)とSuperwhisper(スーパーウィスパー)の違いを、話した言い直しを整える処理、音声をどこで処理するか、無料で試せる語数、月ごとの支払いと買い切りの順で比べます。整えて出したいのか、音声を社外に出したくないのか。決め手はそこにあります。

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目次

深夜0時、ベッドの上でスマートフォンを片手に、TypelessとSuperwhisperの公式ページを行き来しているあなた。明日の朝からどちらを使うか決めきれないまま、どちらも同じ「音声入力」に見えてきていませんか。

整えるならTypeless、端末内はSuperwhisper

あなたが話した言い直しを整えてそのまま文章にしたいならTypeless(タイプレス)、音声を端末内だけで処理したい場合や買い切りで使い続けたいならSuperwhisper(スーパーウィスパー)が向いています。

Typelessは、口に出てしまったつなぎ言葉や言い直しを取り除き、読みやすい文章へと整えて出力する仕組みです。一方のSuperwhisperは、音声を端末内だけで処理する運用を選べるのが特徴で、文章の整え方は「モード」の選択で切り替えます。

どちらの開発元も自社の精度について公式に説明していますが、同一条件で測定した数値ではないため、この記事では単純に横並びにして順位を付けることはしません。

検索窓に「typeless vs superwhisper」と入力してどちらが高性能かを調べても、明確な答えは出ません。分かれ目は、整える処理をどこに置くかと、音声をどこに置くかの2点です。

開発元はTypelessが Simply CA LLC(所在地: Palo Alto, California, United States)、Superwhisperが SuperUltra, Inc. で、どちらも海外の会社です。料金が外貨で表示されることも、社給の端末に入れるとき社内の規定にかかることも、この一点から来ています。

あなたが各ツールの比較を先に見たい場合は、下の一覧をご確認ください。文章の整え方や音声データの置き場、無料で使える範囲をまとめています。一覧の並び順は、表示するタイミングで決まります。

話した言い直しを整える処理はクラウド側で動く

話した言い直しを消して整える処理は、いまのところクラウド側に置かれています。 言い直しを消すには、単語を1つずつ置き換えるだけでなく、話し終えた文章全体を見て文脈を組み直す必要があるためです。そうした負荷の高い計算を手元の端末に載せきらない設計になっています。

Typelessは クラウド処理 のとおりクラウドで音声を処理する仕組みですが、公式は処理後の音声をすぐに破棄すると説明しています(音声は保存されない。クラウドサーバーでリアルタイム処理し、結果返却後に即時破棄。書き起こしデータはモデル学習に不使用(自社・第三者とも)。外部AIプロバイダともzero retention契約。クラウド同期履歴(History)はONの場合のみテキスト保存、OFFにするとクラウドから削除)。

一方、Superwhisperは ローカル処理とクラウド処理を選べる のとおり、端末内だけで完結するローカル処理と、クラウドを使う処理の両方を公式が案内しています。オフラインでも使えるモードがあるのは、このローカル処理に対応しているためです。

ただし、公式の情報には食い違いがあります。Superwhisperのプライバシーポリシー本文では音声を端末内だけに保存すると書かれている一方、現在のトップページでは端末内とクラウドの両方が案内されています(プライバシーポリシー本文(2024-06-19付)は『データはAIモデル学習等に不使用』『サーバーに保持されない、ローカル端末のみに保存』と明記。ただし現行トップページは『offline and cloud transcription』とクラウド文字起こしモデルの提供も明記しており、ローカル処理限定の記述と矛盾する可能性がある(ポリシー更新日が2年以上前のため、クラウド機能追加後に未更新の疑い))。

あなたが社外に出せない話を口にする予定なら、アプリの設定画面と公式の表示で今どうなっているかを確かめてから始めてください。古い記載を信じたまま使うと、意図しない経路で処理されてしまう恐れがあります。

Typelessが整えて返す文章の使い心地は Typelessを使ってみた話 に、端末内で動かすモードを選んだときの様子は Superwhisperを使ってみた話 にまとめました。

無料で試せる語数の数え方と買い切りがあるかで選ぶ

どちらも無料で試せますが、数え方が違うので使える量をそのまま比べられません。あなたが比較する際は、次の2点に注目してください。

  • 無料で文字にできる語数の数え方
  • 月ごとに支払うか、一度払って買い切るか

無料で使える範囲は、Typelessが Free: 週8,000語まで(Standard accuracy、混雑時はStandardアクセス)、Superwhisperが 無料プランあり。オフラインWhisperモデルは無制限利用可、カスタム語彙・置換機能あり。Pro機能は3,000語まで無料お試し後、無料プラン機能は永続利用可 です。数字の大小だけで順位をつけず、それぞれの特徴として並べて確認してみてください。

金額の内訳や学割の詳しい条件、解約後の扱いについては、Typelessの料金 と Superwhisperの料金 にそれぞれまとめてあります。

通貨と税の表記は公式の案内のまま確認してください。円に換えたときの負担は為替で動くため、月あたりいくらかを固定の金額として覚えないほうが安全です。

文字にできる無料語数は週リセットか一度きりかで選ぶ

Typelessは毎週リセットされる語数で無料枠を設けているのに対し、Superwhisperはずっと無料で使える基本機能と、有料機能を試せるお試し語数で区切っています。

同じ語数でも、毎週復活する枠と一度使い切ったら終わる枠では実質的な価値が異なります。そのため、Free: 週8,000語まで(Standard accuracy、混雑時はStandardアクセス) と 無料プランあり。オフラインWhisperモデルは無制限利用可、カスタム語彙・置換機能あり。Pro機能は3,000語まで無料お試し後、無料プラン機能は永続利用可、それに 期間制ではなく語数制のPro機能お試し(3,000語まで無料)。購入から30日以内は無条件返金保証も別途あり を並べて数字の大小だけで比較することはできません。

どちらの数え方があなたに合うかは、週の前半に長い議事録を2本作ったあと、後半まで残りの枠が足りるかを考えるとよく分かります。週ごとにリセットされる側なら翌週にはまた同じ量を使えますが、一度きりの側は使い切った時点で止まってしまいます。

無料の範囲だけで運用を回せるかどうかは、Typelessの無料でできる範囲 に整理しています。

月ごとに払う形か一度払って持つ買い切りかで選ぶ

年払いにした場合の月額換算は、Typelessが $12、Superwhisperが $7.08 です。どちらも月払いプランが用意されており、詳しい金額は公式の料金表に記載されています。

Superwhisperには一度支払えば使い続けられる買い切りプラン $249.99(買い切り、一度のみ)。追加課金なしで無制限デバイスに適用 があります。一方、Typelessのプランは Free/Pro/Enterprise で、買い切りの選択肢はありません。

学割はどちらにも案内がありますが、申し込み手順が異なります(Proが50%オフ(学校メールで認証、Desktop checkoutのみ対象) 認定学生・教職員・教育機関は定価から40%オフ(非営利団体も同率)。購入前にsupport@superwhisper.comへ学校/組織メールで申請)。また、解約方法や返金の対応も異なり(いつでも解約可能(アプリ内AccountページのSubscriptionから)。App Store/Google Play経由の場合は各ストアのアカウント設定から解約。返金は法定要件または各ストアの返金ポリシーに従う場合のみ Web/Apple/Lemon Squeezyそれぞれの請求管理ポータルから解約。更新日前に解約すれば次回更新なし。購入から30日以内は無条件返金(返金ポリシー本文では購入レシートの提示を求める記述もあり))、月の途中で解約したときに残りの期間を使えるかは公式の表示によって分かれます。

領収書やインボイスの扱いは、Typelessが Proは一元請求(centralized billing)とinvoice対応。Enterpriseは柔軟なinvoicing・支払い条件 のとおりです。Superwhisperは購入経路によって請求窓口が変わります。あなたが経費で落とす予定なら、申し込む前に発行可否を確認しておくと、精算時に差し戻されずに済みます。

話した文章の整え方・扱う内容・使う年数の3つで決める

話した文章をどこまで整えたいか、口に出す内容、使い続ける年数の順に見ると決まります。同じ条件でツールだけを入れ替えて試すと、この3つはすぐに見分けられます。

比較する観点を増やすほど、どれを選ぶべきか決められなくなります。対応端末や機能の数まで一度に並べる前に、まずは上の3つであなたに合う候補が絞り込めるかを確認してみてください。そこで差がつかなかった項目は、料金や対応端末をまとめた記事の役割です。

夜、返信の下書きが何件も溜まって手が追いつかず、声で片づけてしまおうと取引先への返信まで音声入力に任せたことがあります。読み上げるだけで終わるなら気が楽だ、と思ったんです。

ところが出来上がった文章は、読みやすくはなったものの、相手の名前の呼び方も断りの温度感も自分の言葉から離れていました。送る前に読み返して、結局ほとんど書き直すはめに。だからいまは、言い回しを委ねてよい文章だけを整えて返す側に渡し、相手の顔が浮かぶ返信は自分の言葉のまま残しています。

言い直しを消して整えるか、話したまま残すかで決める

音声入力した文字をそのまま送るのか、自分で手直ししてから送るのか。先にここを決めておくと、選ぶべき候補を絞りやすくなります。

話したままの言い回しを残したいならSuperwhisper、言い直しを省いた整った文章で受け取りたいならTypelessがおすすめです。Superwhisperはモードを選んで出力の整え方を変更できるのに対し、Typelessはあらかじめ文章を整えて出力する設計になっています。

文章を整えてくれるツールは読みやすくなる一方で、あなた本来の言い回しから離れてしまうことがあります。逆に出てきた文字を毎回自分で直すつもりなら、整え方の強さだけでは候補を絞り込めません。

実際にどこまで文章に手が入るのかは Typelessを使ってみた話 に書いています。

口に出す内容を社外のサーバーに通せるかで候補を絞る

口に出す内容を社外のサーバーに通してよいかどうかは、アプリ選びの重要な判断基準です。顧客の名前や社内の数字を読み上げるなら、音声データがどこを通って処理されるかが分かれ目になります。

Superwhisperは、端末内だけで処理を完結させる方法を選べます。一方、Typelessはクラウドで処理する代わりに、処理後の音声を破棄すると公式に説明されています(音声は保存されない。クラウドサーバーでリアルタイム処理し、結果返却後に即時破棄。書き起こしデータはモデル学習に不使用(自社・第三者とも)。外部AIプロバイダともzero retention契約。クラウド同期履歴(History)はONの場合のみテキスト保存、OFFにするとクラウドから削除 プライバシーポリシー本文(2024-06-19付)は『データはAIモデル学習等に不使用』『サーバーに保持されない、ローカル端末のみに保存』と明記。ただし現行トップページは『offline and cloud transcription』とクラウド文字起こしモデルの提供も明記しており、ローカル処理限定の記述と矛盾する可能性がある(ポリシー更新日が2年以上前のため、クラウド機能追加後に未更新の疑い))。

また、書き起こし履歴の保存をオフにするかどうかでも、データの残り方は変わります。社給の端末に入れる場合は、音声をどこに通すかが社内の規定にかかることがあります。

公式の仕様や記載は更新されるため、社内規定に触れる内容を読み上げる前に、設定画面で現状の処理方式を確認してから決めてください。

口に出す内容があなた個人のメモだけなら、この基準で候補を絞り込む必要はありません。詳しい保存の扱いは Superwhisperの音声の扱い にまとめています。

使い続ける年数に合わせて月払いか買い切りかを選ぶ

自分の財布から支払うのか、会社の経費で毎月支払うのか。そして何年使うつもりかによって、月額払いと買い切りのどちらが合うかが変わります。

Superwhisperの買い切り $249.99(買い切り、一度のみ)。追加課金なしで無制限デバイスに適用 とTypelessの年払い $12 を比較する前に、まずはあなたが何年使い続けるかを決めましょう。年数を決めておかないと、どちらが得かという計算ばかりが先行してしまいます。

買い切りを選ぶ際は、将来追加される機能がどこまで含まれるのかを公式情報で確認しておく必要があります。数か月だけ試して別のツールに入れ替えるつもりなら、買い切りを選ぶメリットはあまりありません。

支払い方法の選択肢は Superwhisperの料金 にまとめました。

TypelessとSuperwhisperを条件表で絞り込む

下の表は、あなたの条件に合わせて候補を絞り込むためのものです。どちらが優れているかの順位は付けていません。

無料で使える範囲はカウントの基準が揃わないため、並べて掲載する形にしています。列の中身は表示時に反映されます。

動く端末は macOS・Windows・iOS・Android と macOS・Windows・iOS・Android のとおり、どちらも同じ並びで記録しています。ただし端末ごとに触れる設定の範囲まで揃うとは限らないため、表は対応の有無までに留めました。

詳しい情報は、以下の記事に分けてまとめています。

あなたが別の組み合わせで迷っている場合は、整えて出すか話したまま残すかで分けた TypelessとAqua Voiceの比較 を参考にしてください。

おすすめ上位3件

日本語精度と料金のバランスが良い3ツールを厳選して紹介します。

  1. 1Aqua Voice

    • 日本語精度97.3%
    • 月額月$8円〜
    • 対応OSMac・Windows・iPhone・Android
    • 無料プランあり
    無料で試す
  2. 2Typeless

    • 月額月$12円〜
    • 対応OSmacOS・Windows・iOS・Android
    • 無料プランあり
    無料で試す
  3. 3Superwhisper

    • 月額月$7.08円〜
    • 対応OSmacOS・Windows・iOS・Android
    公式サイトを見る

全ツールの詳細比較

料金だけでなく対応OSや処理方式も確認して、自分の使い方に合ったツールを選びましょう。

ツール音声を処理する場所年払いのときの月あたり買い切りの有無無料で使える範囲
Aqua Voice無料で試す97.3%月$8円〜Mac・Windows・iPhone・Androidありクラウド処理
Typeless無料で試す—月$12円〜macOS・Windows・iOS・Androidありクラウド処理
Superwhisper公式サイトを見る—月$7.08円〜macOS・Windows・iOS・Android—ローカル処理とクラウド処理を選べる
VoiceOS公式サイトを見る—月$11.99円〜Mac・Windows——
Wispr Flow公式サイトを見る—月$12円〜Mac・Windows・iPhone・Android——

ツール選びのポイント

日本語精度・料金・対応OSに加えて、無料プランで試せる範囲も確認してから選びましょう。

編集部が選ぶならどれ?下書き速度と機密性で使い分ける

編集部が日常で使っているのはAqua Voice(アクアボイス)です。推す根拠は、毎日の下書きをこれで回しているという一点に限ります。

用途で分けると、話した言い直しを消した文章で受け取りたいならTypeless、音声を端末の中だけで処理したいならSuperwhisper、話した通りに速く残したいならAqua Voiceになります。

仕事として人の音声入力の設定を見てきた側なので油断していたのですが、社外に出せない打ち合わせの覚え書きを、ふだんの下書きと同じ流れで声にしたことがあります。会議が終わった直後で、忘れないうちに残したい気持ちが先に立っていました。

端末の中だけで処理するモードに切り替えたつもりが、前の日に触った設定のままクラウド側のモードが選ばれていたんです。幸い口に出したのは差し障りのない部分だけでしたが、気づいた瞬間に背中が冷えました。いまは口に出す内容を変えるとき、モードを選び直したことを画面で見てから話し始めるようにしています。

Typelessには書き起こしの履歴をクラウドに残す設定があり、切ると消える扱いになっています(音声は保存されない。クラウドサーバーでリアルタイム処理し、結果返却後に即時破棄。書き起こしデータはモデル学習に不使用(自社・第三者とも)。外部AIプロバイダともzero retention契約。クラウド同期履歴(History)はONの場合のみテキスト保存、OFFにするとクラウドから削除)。残したくない覚え書きを毎日読み上げる使い方なら、設定を変えるか、端末の中で処理できる側を選ぶことになります。

選ぶ前に確かめたい日本語の出方や学割など4つの疑問

ここまでで決めきれずに残るのは、次の4点です。

  • 日本語の出方
  • 学割の申し込み方
  • 通信が不安定な場所での動作
  • スマートフォンでの使い勝手

いずれも公式の説明を読むだけではどちらか一方に決めきれず、契約したあとで気づきやすいポイントでもあります。

明確な答えを出しにくい項目については、確かめ方をまとめました。どちらも無料で使える範囲があるため、迷う項目があれば申し込む前にあなたの声で試せます。

日本語の誤変換が少ないのはどちらですか?

一概にどちらが少ないとは言い切れません。各社が公式で説明している数字は測り方が違い、同じ条件で並べられないためです。日本語の認識精度は、話す速さや固有名詞の多さによっても変わります。どちらも無料で使える範囲があるため、Superwhisperの日本語設定 を揃えたうえで同じ原稿を読み上げてみてくださいね。あなたにとってどちらが使いやすいか、その日のうちに判断できます。

学割の案内や申し込み方法はどちらにもありますか?

どちらにも案内がありますが、申し込み方法が異なります。

  • Typeless:Proが50%オフ(学校メールで認証、Desktop checkoutのみ対象) のとおり、学校のメールアドレスで認証します。
  • Superwhisper:認定学生・教職員・教育機関は定価から40%オフ(非営利団体も同率)。購入前にsupport@superwhisper.comへ学校/組織メールで申請 のとおり、購入前に問い合わせ先へ申請します。

購入後には適用できない場合があるため、申し込む順番を先に確認しておくと、差額を諦めずに済みます。

電波が弱い場所や通信がない環境でも文字になりますか?

Superwhisperなら、オフライン環境でも文字起こしが可能です。端末内だけで処理を完結できるモードを備えているためです。一方、Typelessはクラウドで処理する仕組みのため通信が欠かせません(クラウド処理 ローカル処理とクラウド処理を選べる)。ただし端末内で動かすには、利用するモデルを事前に取り込んでおく必要があります。あなたが地下や機内で使う予定なら、この違いだけでどちらを選ぶかが決まります。

Androidでもパソコンと同じように選べますか?

対応OSとして macOS・Windows・iOS・Android と macOS・Windows・iOS・Android はどちらもAndroidを含んでいますが、同じようには選べない場面があります。端末内で処理できる機能がどこまで使えるかは、あなたの利用環境しだいです。

実は、パソコン向けの説明がそのまま当てはまらない場面もあります。呼び出し方も端末ごとにばらばら。スマートフォンで主に使うつもりなら、パソコン版と同じ設定まで触れるかを申し込む前に見ておくと、入れてから気づく手戻りを避けられます。

文章を整えたいか社外に音声を出したくないかで選ぶ

言い直しを消して文章を整える処理はクラウド側で行われるため、音声データを端末内だけに留めたいならSuperwhisperが適しています。口に出す内容を社外へ通してよいかどうかが、いちばん動かしにくい条件です。

支払い方法は、あなたが使い続ける年数で選びます。数年そのまま使い続ける想定なら買い切りが視野に入り、別のツールに入れ替える前提なら月払いが身軽です。

どちらも無料で使える範囲(Free: 週8,000語まで(Standard accuracy、混雑時はStandardアクセス) 無料プランあり。オフラインWhisperモデルは無制限利用可、カスタム語彙・置換機能あり。Pro機能は3,000語まで無料お試し後、無料プラン機能は永続利用可)があるので、申し込む前に同じ原稿を読ませて片側へ寄せられます。

迷いが残っているうちは、無料の範囲で両方に同じ話をさせてみるのがおすすめです。候補の一覧は下にまとめました。並び順は表示時に決まります。

この記事の執筆者

音声入力ラボ編集部

「日本語だと精度が落ちるのでは」——検索でここへ来る人の多くがそこで足を止めています。音声入力ラボ編集部は、同じ日本語原稿を複数のツールに読み上げさせ、誤変換の数を数えるところから記事を作っています。感想や評判ではなく、検証日を明記した数字で比較することを編集方針にしています。

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機能・対応している端末・音声の扱いの説明は、各ツールの公式サイトで確認した時点のものです。ツールの更新で変わることがあります。料金は通貨と税の扱いを含めて、申し込む前に公式の最新の表示を確かめてください。